チョウの飼育まとめ
チョウ(ツマグロヒョウモン)の幼虫を採取してから、羽化したチョウを逃がしてあげるまでをまとめました。
1.幼虫
プランターで育てていたビオラの葉の上に「幼虫」を見つけました(6/9(日))。
幼虫は次々に見つかりました(合計22匹)。
1日に2~3回食草のビオラの葉を追加し、だいたい1日おきに食べ残しのビオラの茎や幼虫の糞(フン)を捨てて掃除しました。
2.蛹化(ようか)=幼虫~蛹(サナギ)
飼育ケースの中に、わりばしを立てておきました。
幼虫がわりばしにぶら下がった後、箱に穴を開けてそれらのわりばしを立てました。
写真は、中学生がテスト勉強中に「蛹化(幼虫が蛹になること)」した蛹たちです。
中学生たちは、幼虫が黒い皮を脱いで蛹になる様子を観察することができました。黒い皮が箱の上に落ちていますね。
3.羽化(うか)=蛹(サナギ)~成虫
蛹になった日付を付箋(ふせん)に書いて、わりばしにとめておきました。
羽化するまでに9~10日であることと、羽化するのが朝であることが多いと分かってきました。
そこで、「羽化が近い蛹」たちに段ボール箱をかぶせて夜の状態を作り、羽化する時刻を作為的にずらすことにしました。
ラッキーにも、学研森本教室のほとんどの子どもたち(年長~小学生)に「羽化」を見せることに成功しました。
どの子も興味深そうに観察していました。
家に帰って、その時の感動を話してくれた子が多かったようです。
確かに、何度見ても感動します。
蛹(サナギ)は殻(から)から脱け出して、「チョウ」(成虫)になります(羽化)。
羽化してしばらくは羽を乾かして飛ぶための準備をします。抜け殻にぶら下がったまま、口のくるくるを伸ばしたり丸めたりして、口の準備もしているようでした(写真)。この時は、まだ羽がしわしわですね。
上の写真は、チョウが抜け出たあとの「蛹の抜け殻」を並べたものです。
最後に羽化したチョウは、7/8(月)に逃がしてあげました。
22匹全てが元気に飛んでいくことができて良かったです。
『ふれあい昆虫館』友の会に入って経験したこと(4~5年間)が、役に立ったのかな。
| ツマグロヒョウモンのオス | ツマグロヒョウモンのメス |
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| 月日 | 合計 |
|---|---|
| 6/26(水) | 1 |
| 6/27(木) | 1 |
| 6/29(土) | 4 |
| 6/30(日) | 3 |
| 7/1(月) | 4 |
| 7/2(火) | 6 |
| 7/3(水) | 1 |
| 7/5(金) | 1 |
| 7/7(日) | 1 |
| 合 計 | 22 |


別のオスが羽化する様子を撮った動画は1分ちょっと。その中から、8枚を写真に選びました。

羽化するのは、「朝」が多そうです。
ビオラの花にくっついている幼虫を発見しました。
脱皮は、下の方(幼虫の頭?)から始まりました。脱皮し始めて、抜け殻が落ちるまでの約5分間を見ることができた中学生たちは、ラッキーでした。
抜け殻を振り落とすまで、何度も体を左右に振ったり折り曲げたりしていました。
これらの写真は、6月20日に動画撮影した中からフォトキャプチャーしたものです。
6月26日(水)の朝、1匹目の羽化(サナギ→チョウ)が始まりました。
6月10日(月)、もともとあった駐車場も、アスファルトがはがされて工事中です。
小1~小4はテスト時間が短いので、「科学ショー」までの間に



これは、車庫の「ツバメの巣」の下に落ちていました。
小学校6年生を対象に、1年間で、中学1年の「can」までを学習します。