「あすがく」at 金沢大学

石川県内の学研教室合同でのテスト会(小1~中2)です。金沢大の柴田正良副学長による保護者向けの「教育講演会」もありました。

その後、全学年(小1~中2)の人が「科学ショー」を楽しみました。
学研森本教室からは小学5年生1名が「あすがく」を受検し、私(指導者)もテスト会の準備を手伝い、ロボプロの実演も行いました。
中日新聞の記事(5/20)に、詳しい内容が載っていました。
2019年05月19日 23:11
小中学生を基礎から応用まで指導しています。
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5月16日(木)の夕方、森本小学校の6年生が「ツバメ調査」に来ました。
わが家の車庫にツバメの巣があります。
6年生たちは「入っていいですか?」ときいてから、ツバメの巣を確認した後に『ツバメのお宿』シールをくれました。とても礼儀正しくて、気持ちが良かったです。
ウチに「ツバメ調査」が来たのは初めてです。『ツバメのお宿』シールも貼ってなかったですが、6年生たちはよく観察して「ツバメ調査」していると感心しました。
「ツバメの巣立ちまで」はこちら。
少しずつ春に近づいて来ました。
越冬中のチョウに、時々水を霧吹きしています。
ストローの口(?)をのばす姿が見られたので動画を撮っていたら、くるくるとする瞬間がかわいかったので、紹介します。
教室だよりに載せた写真は小さかったのですが、この写真ではくるくるしている様子が見られます。
チョウも春を待っているのでしょうね。
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