ハチ・卵の殻
ハチは、名前が分からないまま学研教室の待合室に展示していたのですが、3年生の女の子が「クマバチ」と教えてくれました。
図鑑で22mmと書かれていた通りの大きさです。これでも、成虫(おとな)なのですね。
これは、車庫の「ツバメの巣」の下に落ちていました。
幅の大きさは約15mmで、うずらの卵よりもひと回り小さいです。こんな小さい卵から、ツバメに成長していくのですね。
5月13日(月)から1週間、待合室に展示して子どもたちに見てもらいました。
2019年05月13日 22:00